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経済産業省では、ダイバーシティ経営を「多様な人材を活かし、その能力が最大限発揮できる機会を提供することで、イノベーションを生み出し、価値創造につなげている経営」と定義しています。

ダイバーシティ観点から生まれる新しい経営力

新しい経営力。新しい活躍の場。多様性のあるカタチ。

[ダイバーシティ経営に向けて]

当社は創業以来続けてきた、多様性を大事にする風土で事業を営んできた歴史があります。 様々な国籍、年齢、性別の社員が、能力を活かせながら活躍できる、新たな観点で経営を行っています。社員の個性を尊重することが、さらに高品質な製品づくりに、大いに役立てれると信じているからです。

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[女性活躍・次世代育成支援]

大宝グループは、次世代育成支援対策推進法(次世代法)に基づき一般事業主行動計画を策定しています。

(大宝工業株式会社「一般事業主行動計画」)
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[「くるみん認定」を目指して]

当社は社員の52%が女性です。
全職場で女性が活躍しています。女性社員の育児休業取得率100%を目指しています。
男性社員では、育児休業の取得推進、更に、子どもを育てる社員には、短時間勤務制度を利用できるように改革していきます。 これらの結果から、次世代育成支援対策推進法に基づく「くるみん認定」を目指します。

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