大宝工業経営基本方針
限りなき創造性を発揮して、新しい技術、新しい商品を開発し、社会の繁栄に役立つ仕事をしよう
社会からお預かりしている、数多くの貴重な経営資源を大切に扱い、すすんで活用しよう
かけがえのない地球環境を、将来の世代に遺し、心豊かな人間集団づくりを通じて、社会生活の改善向上に役立とう
大宝浜松 経営方針
「企業ハ人ナリ」を基本に経営
当社は2023年で創業55年となる主に自動車のプラスチック部品を製造・販売している会社です。
2013年に国内15拠点・海外11拠点に展開している大宝グループの会社になりました。
グループ全体の2021年度売上高520億円。
「企業ハ人ナリ」を基本に社員教育にも力を注いでいます。
納品・納期抜群
品質は、整理整頓と言っても過言ではない。大宝グループには「5Sに社運を」という言葉があります。社員一人ひとりがその意識を持って「品質・納期抜群」の会社となるべく、日々従事しています。
小集団活動
仕事の困りごとや品質改善を小集団活動を通じて他部署とのコミニュケーションを取りながら解決していきます。毎年10月には国内海外拠点が集まり、小集団活動発表全社大会を開催しています。